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仕訳入力効率を上げるのなら仕訳帳ではなく元帳から@弥生会計

最終更新: 2019年3月21日

簿記の勉強をされていれば仕訳のイメージは借方と貸方ですよね。

これを会計ソフトへ入力する場合は仕訳帳にて入力することになります。


しかし、実務では同じ勘定科目を連続で入力することが多いです。


・現金出納帳、領収書 → 現金

・通帳 → 普通預金

・売上資料 → 売掛金

・仕入資料 → 買掛金

・経費資料 → 未払金

・給与資料 → 未払費用


同じ勘定科目を連続して入力するよりはその元帳から入力すると、相手科目のみの入力で良いのです。更に仕訳帳からだと借方金額、貸方金額の入力が必要ですが、元帳からだと金額の入力は1回のみでOKです。

前月の同じ取引も見つけられやすいですし、コピペも楽です。

そして1番のメリットは残高を確認しながら入力できるので、入力ミスが減ります。

良いことだらけですね。


そして補助元帳から入力すると補助の入力も不要なので、補助科目が設定されている場合は必ず補助元帳から入力しましょう。


開く元帳は基本的にはBS(貸借対照表)科目です。

残高確認しながら入力できるメリットを生かすため、仕入高元帳ではなく買掛金元帳がお勧めです。

しかし、営業日報から入力する場合で、現金売上とカード売上(売掛金)が混合している場合は、

現金元帳と売掛金元帳と2回に分けて入力するよりはいっそ売上高元帳で一緒に入力するほうが効率良い場合もあります。


<< 例外!仕訳帳からの入力がお勧めの場合 >>

弥生会計では年度切替せずに前年度仕訳日記帳を開くことができます。

前年度仕訳日記帳→仕訳日記帳へのコピーは可能ですが、元帳や補助元帳へはコピーできないので、元帳で手入力するよりは仕訳日記帳にコピーするほうがお勧めです。

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